AESについて2

AESの理解にはRijndaelを理解する必要があると前回の記事で記述しました。

前回の記事 : AESについて - 開発 日記

Rijndaelの概要的なアバウトな説明を記述しましたが、それが理解できれば後はAESの説明を付け足すだけでAESを理解したことになります。

なぜならAESのアルゴリズムそのものがRijndaelだからです。

 ではAESの説明へと移ります。

 

AESとは?

AES = Advanced Encryption Standard

ひと昔前まではDESという共通鍵暗号方式がメジャーでしたが、DESが脆弱的だよねってことで、新たなアルゴリズムを採用することになりました。

そしてAESとなるアルゴリズムの受付を行い、たくさんの種類のアルゴリズムが提唱(提案)されましたが、その中で勝ち残ったのがRijndaelというわけです。

詳しい歴史は省きます。

 

そこでAESというのは、Rijndaelの、

キーサイズ        : 128 , 192 , 256bit

ブロックサイズ :  128bit固定
という設定にしたものだと思ってください。

と、いうのがAESです。

 

次回は「モード」について説明します。

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