AESについて

AESについて数回に分けて説明していこうと思います。

 

いきなりですが、AESをしるにはRijndaelを知る必要があります。


Rijndaelについて

Vincent Rijmen , Joa Daemen によって設計されたブロック暗号アルゴリズムです。


ブロック長 :128~256bit
鍵長 : ブロック長に依存しない
ラウンド : 複数回(一般的には : 10 ~ 14回)
構造 : SPN構造(Substitution Permutation Network Structure)
処理の流れ : SubBytes -> ShiftRows -> MixColumns -> AddRoundKey

 

 

処理の流れに関してのアバウトな説明

・SubBytes
Sボックスという表があり、それにあてはめる処理。
簡単に言うと、1バイトをある1バイトに換字する作業です。


・ShiftRows
4バイトの行を(2次元で見たとき)、4バイトの単位で左にシフトをするという処理です。

 

・MixColumns
行4バイト組の値をビット演算を行い変換する作業です。

 

・AddRoundKey

ラウンドキーとMixColumnsのXORをとる処理。

 

 

次回はAESについてです。

developlife.hatenablog.com

 

 

 

 

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